運営・介護理念

わが家のように暮らしてほしいから、まずは「ファミリー」と呼ばせてください。
外観イメージ
ご入居されるみなさまを、三幸福祉会では「ファミリー」とお呼びしています。
それは、私たちの知識や技術を生かすことができ、日々のやりがいや生活の糧が得られる。
つまり、働く機会を与えてくださる方々への感謝であり、親愛と尊敬によるものからです。
そんな大切なファミリーに、心から寛ぎ、快適な暮らしを送っていただきたい。
わが家にいるよう癒しと寛ぎ、そしてきめ細やかなサービス・サポートで快適な毎日を
「杜の癒しハウス文京関口」がファミリーのみなさまにお届けしていきます。
スタッフの、一つひとつの心配りが、ハートフルなサービスを生み出します。
概念図

施設長のメッセージ

杜の癒しハウス 文京関口
施設長 柳沼 亮一

 この度は、杜の癒しハウス文京関口のHPへアクセスありがとうございます。
 杜の癒しハウス文京関口は、全国でも数の少ない、社会福祉法人が運営を行う有料老人ホームです。

 このページでは、ご挨拶というより、私の思いをお伝えできればと考えております。

 この施設がどのような考えが基本で運営されているのかというのは、施設選びには重要なポイントとなります。少し長い文章となりますが、施設選びの際少しでも参考になれば幸いです。

 私自身、特別養護老人ホームの介護支援専門員(ケアマネージャー)をしておりました。
 そんな経験から強く感じたことは、人それぞれではありますが、ご入居される方が人生で一番輝いていた時間を過ごした場所「我が家」そこには、振り返り切れない程の想い出が存在し「長年その家で生まれ育った人」「頑張って購入した人」「子どもが生まれて子育てをした人」「悲しみ・怒り・泣き・笑い・喜び」そこは、まさにその人の舞台であって、施設に移り住むことは、その舞台を降りることであると感じている方が多いということです。
 しかし、家族を介護するというのは簡単ではありません。私は祖父の介護経験から家族が介護することの苦労も実際感じています。
 どんなに尊敬していても、大切でも、愛していても家族を介護するというのは疲れてしまいます。でもそれは、限界まで頑張った証拠です。その先は、どうか悩みを共有させてください。そして大切な方のこれからを一緒に考えさせてください。

 そして、もしも私共の施設で生活をすることになったら、「施設に入所する」という感覚ではなく「文京区の関口に引っ越す。」という気持ちでおいでいただきたいのです。新しい場所で新しい舞台で次の物語を作っていただきたいのです。コンセプトは、「日常生活をそのまま施設へ」そして「4大介護」です。

 介護業界では「3大介護」という言葉が有名です。排泄介助・食事介助・入浴介助どれも生きていく為に重要なことです。しかし私は足りないもがあると考えます。「私たちが生きるために何気なくしていること・・・」それは、「笑うことです。楽しむことです。」なので「3大介護」+「笑顔」で「4大介護」となります。
 排泄・食事・入浴は日常何気なく行われている行動です。加齢と共にそれが難しくなったとき、私たちがご支援をさせていただきます。自分でできることはご自分でして頂き、難しくなった部分をご支援させて頂く。同じ食事でも求められる支援は、1人1人違います。それを見極め必要な支援をさせて頂く、そうすることで残存機能を維持し自分らしさを継続していただきます。そして「笑顔」を作ることです。日常の生活でちょっとした瞬間に笑顔がこぼれる。そんな空間を作りたいと考えています。

 杜の癒しハウス文京関口で、新しい「想い出」を一緒に積み重ねさせてください。

 最後に、介護は一人で悩むものではありません。その悩みをどうか私どもにも共有させてください。ご入所の意思に関わらず介護のご相談だけでもお電話をお待ちしております。